「集めるだけ」で終わらせない ── リピートを見据えた集客とは?
- michio kobayashi
- 7月7日
- 読了時間: 2分
更新日:7月8日

今や集客や求人を支援するサービスは数多く存在し、「乱立している」と言っても過言ではありません。
中でも多く見かけるのは、LPページなどを使い“SEO効果”を謳って露出を増やし、まずは一度目の来店を狙うという手法。確かに、検索に引っかかることは大事ですし、実際にそれで来店につながることもあります。しかし――
「一度来たけど、二度目はない」
そんな状況に心当たりはないでしょうか?
【“釣った魚”ではなく、“選ばれ続ける魚屋”であれ】
HOT Boostでも段階的にお客様の興味を引き、予約へとつなげる設計をしていますが、私たちが特に重視しているのは「来店後」の体験です。
どれだけ魅力的なキャッチコピーで引きつけても、来店してみたらイメージと違った――そんな“ギャップ”があれば、再来はありません。
だからこそ私たちは、集客をサロン単体の問題として捉えるのではなく、
来店後にどう感じてもらうか
現場とWeb上で印象が食い違っていないか
発信の中に“期待できる理由”があるか
を徹底的に意識しています。
【“共感と納得”がリピートを生む】
私たちのサポートでは、口コミが自然と向上するよう、スタッフ間の共有や接客の姿勢についても丁寧にコミュニケーションしています。
「好条件で集める」よりも、「お客様の不安や悩みを解決し、自然にファンになってもらう」こと。
そのため、発信も問題解決型・感情に寄り添う形をベースに設計しています。
【“現実とWeb”がずれていないか?】
他の集客プランと大きく異なるのは、“最初からリピートを意識している”という点です。
単なるアクセスや予約数を追うのではなく、Web上の期待と、現実の体験を一致させること。
これが、「選ばれ続けるサロン」への第一歩だと私たちは考えています。
【ご案内】
新しい助成金活用型プランは7月開始で早速お申込みをいただいております。
まずはお問合せだけも大丈夫ですのでご連絡をお待ちしております。



コメント